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【幻想水滸伝1】戦争イベントに勝つ方法 解説【攻略】

幻想水滸伝1
画像引用元:幻想水滸伝公式
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ゲームがある程度進行すると、主人公達解放軍と帝国軍の戦争イベントが発生します。

戦争は全9回発生し、回避は不可能なイベントです。

戦争に勝つための必勝のセオリーを解説します。

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戦争イベント システム解説

主将と副将

戦争イベントは、3人の仲間キャラクターが1グループとなって攻撃をおこないます。

グループは主将ひとりと、副将ふたりで構成されて攻撃力は3人の合計値で決まりますが、グループは常に3人揃っているとは限らないです。

仲間になっていないキャラがいる場合は、主将も変わるし、全体の攻撃力も下がります。

攻撃の種類は突撃・魔法・弓の3種あります。

戦争コマンド

命令コマンドには「突撃」「弓矢」「魔法」「その他」の4種類があります。

「その他」を選ぶと、さらに「こそどろ」「忍者」「軍師」「竜騎士」「あきんど」の最大で5つの命令を選ぶことができます。

命令コマンド「突撃」「弓矢」「魔法」には3すくみの関係があり、敵軍の行動を読みながら有利なコマンドを選ぶ必要があります。

名前 説明
突撃 弓矢に強く、魔法に弱い。兵力が大きいほど攻撃力が高くなります。
弓矢 魔法に強く、突撃に弱い。攻撃力は控えめですが、確実にある程度のダメージを与えます。
魔法 突撃に強く、弓矢に弱い。一方的にダメージを与えることができるが、失敗するとこちらが一方的にダメージを受けます。
(その他) 「こそどろ」「忍者」「軍師」「竜騎士」「あきんど」の5種類のコマンドがあります。1回の戦争で使える回数が限られます。
こそどろ 1/3の確率で敵の次の攻撃方法を調べます。忍者との併用は不可。最大3回まで使用可能。
忍者 敵の次の攻撃方法を確実に調べます。こそどろとの併用は不可。最大3回まで使用可能。
軍師 1定回数「突撃」の攻撃力を1.5倍にします。持続ダーンは仲間にしている軍師の人数分です。1回のみ使用可能。
竜騎士 弓矢以外に無敵の攻撃方法。成功すると相手の兵力を1/4削ります。1回のみ使用可能。
あきんど 敵の兵を寝返らせます。初期の兵力以上にはならないので、自国の兵に損害が無い場合は失敗となります。1回のみ使用可能。

戦争イベント 必勝法

戦争には必勝のセオリーが2つあります。この2点さえ守って臨めば簡単に負けることはありません。

それは、敵軍の攻撃を事前に知り、常に有利な行動をぶつけていくことです。

以下の方法を守って戦争に臨めば簡単に負けることはありません。

(戦争の戦い方のセオリー)

① 戦闘開始時に「忍者」か「こそどろ」を使い敵の行動を知り有利属性で攻撃する

② 敵の行動が分からない場合はとりあえず「弓矢攻撃」を選択する

以上です。とても簡単なことですが、これを守るだけで戦争の難易度大きく変わります。

②の敵の行動が分からない場合とは「こそどろ」「忍者」が使えない or「こそどろ」で失敗した場合のことです。

「弓矢攻撃」を選ぶ理由は、相手の選択肢に関係なく確実にある程度のダメージを与えることができるためです。

「弓矢」は、たとえ不利属性の「突撃」を敵が選択していても、多少なりともダメージを当てられるため、相手のコマンドが分からない場合は有効な選択肢です。

「突撃」「魔法」は相手の攻撃が分からないとリスクが大きい選択肢のため、敵の行動が把握できているタイミングで使用するように心がけると良いです。

また、敵の兵力が多い場合は「竜騎士」や「あきんど」を使ってみるのも有効です。

「竜騎士」を使う場合は敵の弓矢攻撃に注意、「あきんど」はこちらも有り程度ダメージを受けていないと意味が無いので注意してください。

また、「突撃」で確実にダメージを与えられる時は「軍師」をセットで使えると効果が1.5倍になるので覚えておきましょう。

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