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【幻想水滸伝1】おすすめキャラ 最強メンバーについて【攻略】

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画像引用元:幻想水滸伝公式
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108人というキャラクターが仲間になる幻想水滸伝。

攻略に役立つおすすめキャラクターと最強パーティーを紹介します

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おすすめキャラクター紹介

バレリア

バレリアは元帝国の女戦士として、非常にバランスの取れた能力値を持つキャラクターです。

とにかく固定の紋章の『はやぶさの紋章』が強力。

『はやぶさの紋章』はノーリスクで通常の3倍のダメージを与えることができて、Sレンジキャラですが後列からでも攻撃可能。

武器のレベルや力を強化する装備をすれば、3倍のダメージが純粋に増加します。

防具の面でも、バレリアは盾を装備することができ、非常に硬いです。

特に単体ボスとの戦いでは彼女の力を最大限に発揮することができます。

単体キャラとしては間違いなくナンバー1の存在。

仲間に入ってすぐに実力を発揮してくれます。

テンガアール

いわゆる魔法少女で、魔法を主力とするキャラクター。

魔法使いキャラですが、杖ではなく投げナイフを用いるLレンジのキャラクターなので、魔法使いとしての役割だけでなく、アタッカーとしても活躍できる非常に強力な存在です。

物理的な攻撃力はそれほど高くないものの、その欠点を補う豊富な魔力を有しています。

風や旋風の魔法を駆使することで攻撃と防御の両方を担当することができるため、ラストバトルでも活躍できます。

他のキャラクターと比較すると、クレオとは似たタイプですが、テンガアールは物理攻撃力では劣りつつ魔力で優れています。

アイリーンとの差はほとんどないものの、テンガアールは体力の面で多少優れていて、素早さではやや劣っています。

カスミ

カスミは素早さの高いキャラクターです。

その他の能力値も運を除いてそれなりのレベルで、総合的に高い性能を持つキャラクターです。

特筆すべき点として、彼女の武器は爪のため本来Sレンジのはずですが、バグによりLレンジとして機能しているため、非常に強力です。

レンジがバグによって強化されているため、後列に配置して「もずの紋章」を用いて積極的に攻撃することが推奨されます。

装備としては拳法着系しか選択できませんが、後列からの攻撃能力を活かすことでこの制限も問題にはなりません。

カスミの固定紋章「もずの紋章」はノーリスクで通常攻撃が2倍となる優秀な紋章です。

バレリアには劣りますが総合的に能力が高いキャラクターです。

魔法の使用が制限されている点はありますが、大きなデメリットにはなりません。

ビジュアル的にもファンが多いキャラです

ビクトール

ビクトールはパーティーに強制的に参加することが多いキャラクターですが、その優れた攻撃力でパーティーに貢献できます。

使用する剣は高い攻撃力を持っているため、前線での攻撃を主として活用するのがベストです。

ビクトールは高い体力と攻撃力を持つ一方で、魔力や素早さには劣ります。

魔法への期待は薄いため、紋章の選択で特殊攻撃や特殊効果を持つものを装備し、ピュアアタッカーとして活躍させることが望ましいです。

また、グレッグミンスターへの突入時には必ず加入することとなり、ラスボス戦に強制参加するキャラクターなので、しっかりと育成しておく必要があります。

カイ

主人公との協力攻撃用キャラクター

カイは主人公と協力することで、敵全体に1倍のダメージを与える協力攻撃を発動するキャラクターです。

この協力攻撃が戦略上非常に優秀かつ重要なので、カイは長くスタメンして活躍できます。

実際カイがいなければ困る状況も多く、フリーメンバーとしては彼を優先して選択するのがおすすめです。

天星に選びたいと感じるほどの価値を持ち、特にグレッグミンスターに到達するまでの間、カイは欠かせないキャラクターです。


「おぼろの紋章」敵の攻撃の命中率1/2)を固定で装備しているため、他のものに変更できないことが大きな欠点です

フリック


フリックは全体的に高いステータスを持っており、非常に使い勝手が良いキャラクターです。

フリックはSレンジのキャラクターですが、他のSレンジキャラクターと比較して非常に高い魔力も持っているため、紋章の選択の幅も広いです。

攻撃主体である「雷」や「雷鳴」の紋章でも良いですが、「流水」の紋章を装備しても活躍できます。

フリックの魔力を活かして戦術を組み立てることがおすすめです。

ビクトールと同じく、ラストバトルで強制的に参加するため、彼をしっかりと育てておくことが重要です。

全体的に高ステータスのフリックですが、唯一運の数値が少し低めなので、風船で飛ばされないように注意。

キルキス


キルキスは非常にバランスの良いキャラクターで、特に弱点が見当たらないキャラです。

ステータスも平均的で、運がやや低い以外に大きな欠点はないです。

魔力が高めで、ゲームのラストまで有効に使えます。

彼の武器は弓でLレンジのタイプなので、前衛が埋まっている場合も後衛として活躍ができます。

ルビィ、シルビナ、スタリオンと弓による協力攻撃が使用できるため、雑魚敵を効率的に排除することも可能。

また、装備の面でも軽鎧を使って強化することが可能です。

運用方法として、キルキスのLレンジ武器を活かすため、後衛に配置で活躍させましょう。

また、彼の魔力はフリック並みに高いため、紋章で水や風の補助、もしくは火や雷の攻撃主体も選択肢として有効です。

バランスの良い性能を活かして、パーティーの不足している部分を補ってください。

オススメ最強メンバー

おすすめキャラクターを踏まえての最強メンバーです。

前衛:バレリア、フリック、ビクトール

後衛:主人公、テンガアール、キルキス

固定メンバーも完備して、ラスボスにも挑める構成です。

このメンバーを軸にして、バレリアを外し、主人公を前列にして全体協力攻撃が優秀なカイを入れてみたり、後衛にカスミを入れたりとアレンジも可能です。

正直戦闘難易度がそこまで高いゲームでは無いので、自分好みの偏った編成でも割と何とかなってしまうのが幻想水滸伝1の魅力です。

おすすめは参考程度にしてもらって、自分の好きなキャラクターで楽しむのもオススメです!

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