「FF14を始めたばかりだけど、近接ジョブ(メレー)って難しそう…」
「久しぶりに復帰するから、操作が簡単なメレーを知りたい!」
そんなお悩みはありませんか?
敵にピタリと張り付き、華麗なコンボを決める「メレー(近接物理DPS)」は、FF14の中でもトップクラスの爽快感を誇る人気のロールです。しかし、「方向指定」や「スキル回し」など独自の要素があるため、最初はどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
この記事では、長年メレーをプレイしている筆者の実体験を交えながら、初心者や復帰者に本当におすすめできるメレージョブTOP3を紹介します。
最新拡張パッケージ「黄金のレガシー」の新ジョブ・ヴァイパーも含めた全6ジョブの特徴や難易度を比較しているので、この記事を読めばあなたにぴったりのメレーが必ず見つかります。
まず結論!初心者・復帰者が最初に選ぶべきメレージョブTOP3
メレー選びで一番大切なのは、「挫折せずに戦闘を楽しめること」です。
結論から言うと、初心者・復帰者の方には以下の3ジョブをおすすめします。
1位:モンク(パッチ7.0の改修で超直感的に!基本が身につく)
初心者の方に最もおすすめしたいのが「モンク」です。
「モンクは手元が忙しくて難しいんじゃ…?」と思う復帰者の方もいるかもしれませんが、実は「黄金のレガシー(パッチ7.0)」で仕様が大きく変わり、UI(画面の表示)に従ってボタンを押すだけの超直感的なジョブに生まれ変わりました。
ゲーム開始直後のレベル1(格闘士)から選べるため、レベル上げと一緒に少しずつスキルを覚えることができ、メレーの基本である「コンボ」と「方向指定」を自然に学べます。流れるような連撃が決まったときの無双感は、全ジョブでもトップクラスの気持ちよさです!
💡 モンクの始め方 キャラクター作成時にクラス「格闘士」を選ぶか、ウルダハで格闘士ギルドに加入し、レベル30でモンクになります。
【モンクのメリット・デメリット】
- メリット:UIのガイドに従うだけで簡単にコンボが繋がる、レベル1からじっくり練習できる、攻撃テンポが速く爽快感抜群
- デメリット:他のジョブより敵に張り付く必要がある、攻撃のスピードが速いため慣れるまでは少し指が忙しい
2位:竜騎士(FFならではのカッコよさと基本の学びやすさ!)
2番目におすすめなのは、FFシリーズの花形「竜騎士(りゅうきし)」です。
竜騎士をおすすめする理由は、ゲーム開始時から選べる初期クラスであり、メレーの基本を一つずつ丁寧に学べるからです。コンボのルートが決まっているため、「次は何のボタンを押せばいいの?」と迷うことが少なくなります。
代名詞である「ジャンプ」攻撃は非常に強力ですが、硬直(動けなくなる時間)があるため、敵の攻撃を避けるタイミングを見極める必要があります。この「ヒット&アウェイ」の感覚は、全ジョブで活きるFF14の基礎力になります。
💡 竜騎士の始め方
キャラクター作成時にクラス「槍術士」を選ぶか、グリダニアで槍術士ギルドに加入し、レベル30で竜騎士になります。
【竜騎士のメリット・デメリット】
- メリット:最初から選べる、コンボが一本道で覚えやすい、ジャンプ攻撃が唯一無二の魅力
- デメリット:ジャンプ中の硬直で敵の攻撃に被弾しやすい、レベル後半になると少し操作が忙しくなる
3位:忍者(レベル50以降の爽快感がバツグン!)
3番目のおすすめは、スピーディな戦闘が魅力の「忍者」です。
忍者の最大の強みは、「忍術」を使った遠距離攻撃ができ、メレーでありながら敵から離れても火力を落としにくい点です。
「印(カン・コン・カンと結ぶアクション)」を覚えるまでは少し大変ですが、パターンは決まっています。レベル50以降で強力なアビリティが揃い始めると、操作のテンポが良くなり、動かしていて最高に気持ちいいジョブへと化けます。
💡 忍者の始め方
リムサ・ロミンサでクラス「双剣士」になり、レベル30まで育てると忍者になれます。(※キャラ作成時すぐには選べず、Lv10のクラスクエストクリア後に転職可能になります)
【忍者のメリット・デメリット】
- メリット:忍術が遠距離攻撃になるので安心、移動速度が速い、だまし討ち等の味方支援が強力
- デメリット:印の組み合わせを覚える必要がある、バースト時(15秒間)は全ジョブトップクラスに手元が忙しい
そもそもメレー(近接物理DPS)ってどんな役割?
FF14の近接DPSは、大きく分けて「ピュアDPS」と「シナジーDPS」の2つのタイプに分類されます。難しく聞こえるかもしれませんが、実はとってもシンプルです。
- ピュアDPS(侍、ヴァイパー)
「自分自身の攻撃力」を極限まで高めて敵を倒すタイプです。味方を強化するスキルを持たない代わりに、とにかく一撃のダメージがデカい!「俺がダメージを出してやる!」という職人肌の方におすすめです。 - シナジーDPS(リーパー、竜騎士、忍者、モンク)
自分も殴りつつ、「パーティメンバー全員の攻撃力を上げるスキル(シナジー)」を使って、パーティ全体の総合力で敵を倒すタイプです。味方と呼吸を合わせて大ダメージを出した時の達成感は格別です。
初心者のうちはあまり気にしすぎなくて大丈夫ですが、「自分がどうやって活躍したいか」で選ぶ目安にしてみてくださいね。
全6種メレージョブの特徴と「難易度」カタログ【黄金のレガシー最新版】
最新の「黄金のレガシー(パッチ7.x)」環境における、全6種のメレージョブの特徴を表にまとめました。
| ジョブ | 初期クラス(Lv) | 操作の忙しさ | 方向指定の直感性 | タイプ | おすすめ度 |
| モンク | 格闘士(Lv1) | ★★★★☆ | ★★★★★ | シナジー | ★★★★★ |
| 竜騎士 | 槍術士(Lv1) | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | シナジー | ★★★★☆ |
| 忍者 | 双剣士(Lv1) | ★★★★★ | ★★★☆☆ | シナジー | ★★★☆☆ |
| 侍 | なし(Lv50〜) | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ピュア | ★★★☆☆ |
| ヴァイパー | なし(Lv80〜) | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ピュア | ★★☆☆☆ |
| リーパー | なし(Lv70〜) | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | シナジー | ★★☆☆☆ |
リーパー(Lv70〜)
「方向指定が少なく直感的!ド派手な変身で敵を圧倒」
初心者から上級者まで幅広い層に人気なのが「リーパー」です。 最大の魅力は、方向指定が非常に少なく、スキル回しが直感的でわかりやすいこと。コンボのルートがシンプルなので、「次は何を押すんだっけ?」と迷うことが少なく、敵のギミック(攻撃)を見る余裕が生まれやすいのが特徴です。
ゲージを溜めてアヴァター(異界の妖異)を憑依させる「レムール」状態になると、攻撃のスピードが上がり、ド派手なエフェクトと共に怒涛の連続攻撃を叩き込める爽快感が味わえます。
💡 リーパーの始め方 いずれかのジョブをレベル70まで上げ、ウルダハでクエストを受注することで始められます。(※パッケージ『暁月のフィナーレ』の権利が必要)
【リーパーのメリット・デメリット】
- メリット
- 方向指定が少なく、敵の動きに対応しやすい
- スキル回しが直感的で、復帰者でもすぐに感覚を取り戻せる
- 移動スキル(前進・後退)が非常に優秀
- 自分とパーティメンバーにバリアを張る防御スキルが強力
- デメリット
- 最初からは選べず、他のジョブをLv70にする必要がある
- 操作がシンプルな分、上級者には少し物足りなく感じることもある
侍(Lv50〜)
「圧倒的な一撃の重み!己の刃で火力を極めるピュアDPS」
「とにかく大きなダメージを出して敵をなぎ倒したい!」という方には「侍」がおすすめです。 侍は味方を強化するスキルを持たない「ピュアDPS」であり、全ジョブの中でもトップクラスの単体火力を誇ります。
コンボを繋いで3つの「閃(雪・月・花)」のシンボルを刀に宿し、そこから放たれる必殺剣「乱れ雪月花」で大ダメージを叩き出した時の快感は、一度味わうと病みつきになります。和風の装備(ミラプリ)を楽しみたい方にも圧倒的な人気を誇るジョブです。
💡 侍の始め方 いずれかのジョブをレベル50まで上げ、ウルダハでクエストを受注することで始められます。(※パッケージ『紅蓮のリベレーター』の権利が必要)
【侍のメリット・デメリット】
- メリット
- 味方の支援に頼らず、自分自身の腕前で圧倒的な火力を出せる
- レベル50からスタートできるため、中盤からのジョブチェンジに最適
- 敵の攻撃をジャストガードする防御スキル(心眼/天眼)が決まると気持ちいい
- デメリット
- 大技(居合術)を撃つ際に「詠唱(少しの間、動けなくなる)」がある
- コンボのルート(閃の管理)を間違えると火力が大きく落ちてしまう
ヴァイパー(Lv80〜 黄金編の新ジョブ)
「二刀流と合体剣を使いこなす!超ハイスピード・アクション」
最新拡張パッケージ「黄金のレガシー」で追加された大注目の新ジョブが「ヴァイパー」です。 最大の特徴は、二刀流の手数と、武器を繋ぎ合わせた合体剣での豪快な一撃をシームレスに切り替えて戦う超ハイスピードなバトルです。
操作は非常に手元が忙しいですが、次に押すべきボタンがHUD(画面上の専用ゲージ)で光って教えてくれるため、見た目以上に直感的に動かすことができます。「とにかくスタイリッシュに、アクションゲームのようにFF14を楽しみたい!」という方にイチオシのピュアDPSです。
💡 ヴァイパーの始め方 いずれかのジョブをレベル80まで上げ、ウルダハでクエストを受注することで始められます。(※パッケージ『黄金のレガシー』の権利が必要)
【ヴァイパーのメリット・デメリット】
- メリット
- 最新ジョブならではのド派手なエフェクトと、二刀流のカッコよさ
- 次に押すコンボルートが光るため、スキル回しの暗記が少なめ
- 方向指定の条件が緩く、立ち回りの自由度が高い
- デメリット
- GCD(スキルの待ち時間)が早く、全メレートップクラスに手元が忙しい
- レベル80スタートのため、完全な初心者からは選べない
- 味方を支援するシナジースキルを持たない(ピュアDPS)
初心者がつまずきやすい「方向指定」とは?
「メレーは難しい」と言われる最大の理由が「方向指定」の存在です。
これは、「敵の背面(後ろ)から攻撃すると威力が上がる技」「側面(横)から攻撃すると威力が上がる技」があるシステムのこと。
「常にウロウロ動かなきゃいけないの!?」と不安になるかもしれませんが、安心してください。 最初は方向指定を間違えてもダメージが少し減るだけで、コンボが途切れたりペナルティがあったりするわけではありません。
まずは「ギミックを避けること」「コンボを途切れさせないこと」を最優先にし、慣れて余裕が出てきたら「この技は後ろから撃とう」と意識するだけで十分立派なメレーになれます!
1位でおすすめしたモンクも、今では方向指定のルールがかなり簡単になっているので恐れずに挑戦してみてください。
まとめ:迷ったら「見た目・武器のカッコよさ」で選ぶのも大正解!
ここまで各ジョブの特徴や難易度を解説してきましたが、実は一番のおすすめの選び方は「見た目や武器が気に入ったジョブを選ぶこと」です。
FF14は、どのジョブを使っても最新のストーリーやコンテンツをクリアできるようにバランス調整されています。「最強のジョブ」はパッチごとに変わりますが、「自分がカッコいいと思えるジョブ」への愛着は変わりません。
どうしても迷った場合は、レベル1からじっくり基礎を学べるモンクや、王道のコンボが魅力の竜騎士から始めてみてください。 あなたにぴったりのメレーで、最高のエオルゼアライフを楽しんでくださいね!


