『ドラゴンクエストVII Reimagined(ドラクエ7リメイク)』の目玉システムである「かけもちシステム」。
その中でも、物理アタッカーの最高峰である「ゴッドハンド」と「バトルマスター」の組み合わせについて、「どちらをメインにすべき?」「ぶっちゃけどっちが強いの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、両職業の強みを徹底比較し、無駄なく最強の物理アタッカーを作るための「最適解」を解説します。
結論から言うと、「ゴッドハンド(メイン)×バトルマスター(かけもち)」が、ストーリー攻略からクリア後まで腐らない最強の組み合わせです。
今から効率よく進めたい方は、ぜひ参考にしてください!
【結論】ゴッドハンド(メイン)×バトマス(かけもち)が最適解
まずは結論です。ドラクエ7リメイクにおいて、物理アタッカーを極めるならメイン職業を「ゴッドハンド」、かけもち(サブ職業)を「バトルマスター」に設定するのが最も強力です。
その理由は、以下の役割分担が完璧に噛み合うからです。
- ゴッドハンド: 圧倒的なステータス補正と、バースト技「ぶんしん」による超絶火力
- バトルマスター: 雑魚処理に必須の「岩石おとし」と、ボス用の「全身全霊斬り」を提供
これらを組み合わせることで、道中の雑魚戦も、高難易度のボス戦も1人で完結できる万能アタッカーが誕生します。
ゴッドハンドとバトルマスターの性能比較表
両者の強みを分かりやすく比較表にまとめました。
| 比較項目 | ゴッドハンド | バトルマスター |
| 役割 | ボス戦特化の単体超火力 | 雑魚戦・ボス戦対応の万能型 |
| 火力ステータス | 最強クラス | 非常に高い |
| バースト効果 | ぶんしん(特技が3人分になる) | 背水のかまえ(防御ダウン+威力1.6倍) |
| 主な強力な特技 | ばくれつけん | 岩石おとし、全身全霊斬り |
| 転職条件の重さ | 重い(バトマス+パラディン必須) | 普通(戦士+武闘家) |
バトルマスター単体でも十分強力ですが、リメイク版では職業をマスターしても「永続ボーナス」はありません。
そのため、バトルマスターを極めた後は、速やかに上位互換であるゴッドハンドへ移行し、バトマスの特技は「かけもち」で引き継ぐのが一番賢い運用方法です。
それぞれの強みと「かけもち」のシナジー
なぜこの2つの組み合わせが強いのか、それぞれの特性を深掘りして解説します。
バトルマスターの強みは「岩石おとし」による全体殲滅力
バトルマスター最大の強みは、MP消費わずか8で撃てる全体攻撃「岩石おとし」です。
リメイク版のドラクエ7は敵の数が多く、単体攻撃だけで進めるのは非常にテンポが悪くなります。バトルマスターをかけもち枠にセットしておけば、常に「岩石おとし」で敵を一掃できるため、道中の消耗を劇的に抑えられます。
また、バースト技の「背水のかまえ」は、防御を捨てる代わりに物理威力を約1.6倍に引き上げるため、短期決戦では非常に頼りになります。
ゴッドハンドの強みはバースト技「ぶんしん」のロマン火力
ゴッドハンドは、物理職の最終到達点とも言える圧倒的なステータスを誇ります。
中でも壊れ性能なのが、バースト技の「ぶんしん」です。 分身を作り出して「攻撃特技を3回分発動させる」という効果があり、これにバトルマスターの「全身全霊斬り」や、後述する「ばくれつけん」を合わせることで、ボスを一瞬で溶かすほどの火力を叩き出します。
「かけもち」による最強の相乗効果
メインをゴッドハンド、かけもちをバトルマスターに設定することで、「ゴッドハンドの高い基礎火力から、バトマスの特技(岩石おとし・渾身斬り)を連発する」という、隙のない立ち回りが可能になるのです。
無駄ゼロ!最強アタッカー育成ルート
「マスター特典」が存在しない今作では、いかに寄り道をせずに目的の職業にたどり着くかが重要です。
主人公などを物理アタッカーとして育成する場合の、最短ルートをご紹介します。
序盤〜中盤:パラディンとバトマスを育成
まずはゴッドハンドの解放条件である「バトルマスター」と「パラディン」をマスターさせます。
- 僧侶 + 武闘家 (かけもち)で進め、「パラディン」を解放。
- パラディン(メイン) + 戦士 (かけもち)で育成しながら「バトルマスター」を解放。
- バトルマスター(メイン) + 戦士 (かけもち)でボス戦の火力を確保しつつマスターへ。
※回復が間に合わないボス戦の前だけ、かけもちを「僧侶」に着替えてベホマラーを使えるようにするのも有効なテクニックです。
終盤〜クリア後:ゴッドハンドへ到達
パラディンとバトルマスターをマスターしたら、いよいよゴッドハンドの解放です。
- 完成形:ゴッドハンド(メイン) + バトルマスター(かけもち)
この構成になれば、雑魚戦は「岩石おとし」、ボス戦はバイキルトをもらってからの「全身全霊斬り」で、パーティの絶対的エースとして活躍します。
ボス戦・雑魚戦での具体的な立ち回り
この「ゴッドハンド×バトマス」構成を用いた、具体的な戦闘の回し方を解説します。
雑魚戦は「岩石おとし」一択
戦闘が始まったら、MPを気にせず「岩石おとし」を連発します。
ゴッドハンドの高い筋力から放たれる岩石おとしは、大半の雑魚モンスターを1〜2ターンで粉砕します。
ボス戦はバフと「ぶんしん」を活用
ボス戦では、以下の手順で最大火力を狙います。
- 仲間に「バイキルト」や「マッスルダンス」をかけてもらう。
- バーストチャージが溜まったら、ゴッドハンドのバースト「ぶんしん」を発動。
- バトルマスターの特技「全身全霊斬り」を叩き込む。
これだけで、通常攻撃の何倍ものダメージを3ヒットさせることができ、ボスのHPゲージを一気に削り取ることが可能です。
さらなる高みへ!おすすめの「こころ」装備
この組み合わせをさらにぶっ壊れ性能にする、おすすめのアクセサリー(こころ)を2つ紹介します。
ゴーレムの心(バトマス時代の事故防止)
- 効果: 戦闘中1度だけ、致死ダメージを受けてもHP1で踏みとどまるバトマスのバースト「背水のかまえ」や特技「背水けん」は、HPが低いほど威力が増したり防御が薄くなったりするリスクがあります。ゴーレムの心を装備しておけば、事故死を防ぎつつ超火力を叩き込むチャンスが生まれます。
タイムマスターの心(ボス戦特化)
- 効果: バフ効果(マッスルダンス等)の継続ターンが2ターン延長ボス戦において、火力バフが切れるのを防ぎます。ゴッドハンドの「ぶんしん」中にバフが切れると火力が激減するため、物理アタッカーには必須級の装備です。
【上級者向け】クリア後の究極系「ゴッドハンド×武闘家」
最後に、一つだけ上位の運用方法を紹介します。
ゴッドハンドの熟練度が上がり、自力で「ばくれつけん(通常攻撃の約3.5倍)」を習得した後は、かけもち枠をバトルマスターから「武闘家」に変更するのも強力です。
武闘家は「ちから補正」が全職業の中で最も高く、さらに「せいしんとういつ」を使えるため、暇なターンがなくなります。
「ゴッドハンドの高いステータス+武闘家のちから補正+ぶんしん+ばくれつけん」は、今作における単体火力の最適解の一つです。
- 道中・快適さ重視: ゴッドハンド × バトルマスター(岩石おとし)
- 裏ボス・単体特化: ゴッドハンド × 武闘家(ばくれつけん)
目的に合わせて、この2つを柔軟に切り替えてみてください。
まとめ:マスターしたら即「かけもち」で使い回そう!
ドラクエ7リメイクの「かけもち」システムにおける、ゴッドハンドとバトルマスターの比較をまとめます。
- 結論:ゴッドハンド(メイン)×バトマス(かけもち)が最強
- バトマスの役割: 「岩石おとし」での雑魚処理と「背水のかまえ」
- ゴッドハンドの役割: 最強ステータスとバースト「ぶんしん」
- 立ち回り: 育成中はマスターしたら即転職。バトマスの特技はかけもちで引き継ぐ。
リメイク版では、無駄な熟練度稼ぎをする必要はありません。
強職の特技を「かけもち」で維持しながら、最短でゴッドハンドを目指し、爽快感抜群のバトルを楽しんでください!
